面会交流不履行についての新聞記事

面会交流を不履行にした別居妻とその代理人弁護士を訴えた訴訟について,今日の朝日新聞で取り上げられました。
提訴された弁護士は,「子どもの安全を優先した面会交流のあり方を双方で考えていくべきだ」とコメントしていますが,この弁護士がまともに協議をしようとしなかった誠実協議義務違反も提訴の理由になっています。
そのことも訴訟の中で明らかになっていくでしょう。


(2020.5.13朝日新聞朝刊)

面会交流不履行についての新聞記事” に対して5件のコメントがあります。

  1. 実子連れ去り拉致監禁は重罪 より:

    親子の絆を断絶遮断させることをそもそも刑罰化しなければ、このような安直な口実での子どもの不利益福祉に反するようなことがまかり通ってしまいます。そんな裁判所、弁護士を許してはいけないでしょう!人道に反することはやめなさい!

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